Artificial flower

アーティフィシャルフラワーについて

 

ミュゲブルーでは、生花のブーケをつくるフラワーデザイナーがアーティフィシャルフラワーを厳選して制作をしております。

アーティフィシャルフラワーとは、「アートフラワー」や「シルクフラワー」ともよばれる「布でつくられたお花」いわゆる造花のことです。

近年、種類も豊富でさまざまな色合いの生花と見間違えるような精巧なアーティフィシャルフラワーが増えています。

 

アーティフィシャルフラワーには、たくさんの魅力や特徴があります。

 

 

＜長期間お使いになれる＞

枯れないので、小物合わせから前撮り、二次会、当日まで長期間お持ちいただけます。

結婚式と二次会が別の日でも、同じブーケをお持ちいただけます。

 

＜扱いやすい＞

軽く、扱いが楽なので持ち運びしやすく、海外挙式やリゾート挙式にも安心してお持ちいただけます。

 

＜季節を問わない＞

季節を問わずお好きなお花を選べます。生花だと季節によって手に入りにくいお花がありますが、アーティフィシャルフラワーなら一年中手に入ります（メーカー欠品により、ご希望のお花をご用意できない場合がございます。その場合は似たイメージのお花を提案させていただきますのでご了承ください）。

また、生花にはないアンティークな色味や風合いは種類が特に豊富です。

 

＜価格変動の影響が少ない＞

生花のブーケはその時期の気候で価格の変動がありますが、アーティフィシャルフラワーですと価格は一定です。

 

＜大切にずっと手元に置いておける＞

結婚式が終わった後には、結婚式の写真や想い出のアイテムと一緒に、インテリアのひとつとして飾っていただけます。

 

 

ただし、生花とアーティフィシャルフラワーの違いを十分ご理解、ご納得いただいてからご注文ください。

 

見え方には個人差がありますが、生花とアーティフィシャルフラワーには質感や香りといったところでは違いがあります。

布でできたお花ですので、近くでよく見ると布特有の繊維の「ほつれ」が見える部分もあります。

丁寧にほつれの処理をし納品をいたしますが、全てきれいに処理できない部分もあり、時間の経過で出てきてしまうこともあります。

 

ですが、実際にお持ちいただいたお客様には、

”友人に、アーティフィシャルフラワーとはわからなかった。生花と見間違えていた”と言われました♪”

”実際手にすると思っていた以上に素敵だった！”

などのお喜びのお声はいただいております。

 

見え方や感じ方には個人差があると思いますので、ご注文いただくお客様には、生花とアーティフィシャルフラワーのそれぞれのメリット、デメリットを十分ご理解いただいた上でのご注文をお願いいたします。

 

ご注文前にご不安な方は、サンプルのレンタルをさせていただくこともできますのでご相談ください（※返送時のみ送料のご負担をいただきますのでご了承ください）。

 

そのほか、ご質問などがある方は、お気軽に【お問い合わせフォーム】【info@muguet-bleu.com】よりご連絡ください！